妊娠中に大量消費される葉酸

妊娠中は赤ちゃんのために大量の葉酸が体内で消費されてしまいます。
その結果、葉酸が不足しないように葉酸サプリでカバーしてあげないと、
神経管障害などの深刻な症状が出る可能性があります。

 

ただ、葉酸サプリの神経管障害の予防効果は、実は妊娠前から飲まないと意味がないとも言われています。
というのも、無脳症の原因となる神経管が形成される時期というのは、
妊娠3週前後に行われるため、ほとんどの人が妊娠に気づく前だからです。

 

神経管障害の予防効果を目的に葉酸サプリを飲むのであれば、やはり妊娠前の妊活中から飲むのが正しいと言われています。
妊娠が発覚してから、慌てて飲んでも、すでに神経管の形成時期は過ぎてしまっているので、効果がありません!

 

それだけに、効果的に葉酸サプりを利用しようと思うのであれば、やはり飲むタイミングについては、よく考える必要があります。

 

万が一、そのタイミングを逃してしまった時に備えて、普段の食事から葉酸が不足しないように、
納豆やほうれん草などを、摂取するよう、栄養バランスに気を付けておくのも一つの方法だと思います。

 

栄養バランスが悪い人は、やっぱりそれだけ妊娠中も体調管理が難しくなりますしね。